大量購入（笑）

給料日前だというのに通販で買ってTSUTAYA店舗に届けてもらったものやら店舗で見つけたものやらで、危うく金がなくなりそうになった。（笑）

今からこれをMP3プレーヤーにコピー。何時に終わる事やら。

直った（笑）

なんか知らないけど、何度もNetscape7.2を起動させ続けていると、そのうち直った。（笑）

まぁ直ったのならいいや。

共存不可？

Netscape9をインストールしたら、Netscape7.2が使えなくなった。

開いても落ちてしまうようになった。

原因不明。設定見直したりとかしたら直るかな?

今のところはNetscape9に完全移行したつもりだから問題ないと思っているが、今からインストールしようとしている人は注意した方がいいかも。

Netscape9

Netscape9の日本語化パッチがでたという記事を見て 、Netscape7.2から乗り換えることにした。

インストールしてみたら、7.x系と同様タブの複数行表示に対応していなかったので、Tab Mix Plus をインストールすることで対応(7.2ではTabbrowser Extensions をインストールして使っていた)。

ブックマークなどはもちろん、何よりも7.2のパスワード情報まで引き継いでくれたのは
ありがたかった。

使い心地はおそらく軽くなったのだと思う。

タイ旅行(最終日:帰国)

観光も終わり、ホテルのロビーで少し飲んでから帰国の途に。ちょっと高いが、確実安全なホテルのリムジンを利用した。

スワンナプーム空港。とにかく広い。新しい空港らしい。

シンガポールのチャンギ国際空港もそうだったが、最近の国際空港の傾向として、出国審査を行って、手荷物検査を行ったあとはなんの店も飲食店もなく、かつトイレすらない椅子のみあるスペースに誘導されてしまう。

理由はよく分からないが、おそらくセキュリティ上の理由で、手荷物検査を行ったあとは搭乗まで基本的に何もできないようにしてあるのだろう。

それは仕方ないと思うが、成田のように手荷物検査を行ったあとも少しぐらい店があったり、機内に持ち込めるペットボトルを販売してくれたりとかして欲しいと思った。搭乗ギリギリまで飲み食いもできるし。

従ってこのような空港に行く場合は、出発まで時間に余裕がある場合は、手荷物検査の直前で買い物や飲み食いをしておいた方がいい。

ただし国際線の飛行機は、時間が来ると待ってくれないので、ギリギリまで飲んでいて手荷物検査が混雑していて定刻を過ぎると飛行機が飛び立ってしまう可能性があるので要注意(本当に面倒くさい)。

タイ旅行(最終日:チャイナタウン)

地下鉄でチャイナタウンに行った。

地下鉄の駅に入る際は、カバンなどのチェックが行われる。こういうのを見るとやはり治安は(少なくとも日本に比べれば)悪いのだと実感する。

ただしチェック自体はよくあるコンサートのカメラチェックのように非常にざるだったので（笑）、何か持ち込もうとすれば簡単に持ち込める気もした。

高級ホテルでのチェックも厳しく、ホテルに泊まるタクシーは、まずエントランスに到達する前に柵で止められて、後ろのトランクをチェックされていた。

フアランポーン駅から少し歩いたところ。この辺りにくると、標識が英語表示すらなくなり、全てタイ語になるため非常に不安になった。

チャイナタウンまでの道の途中にあった、動物をかたどった植物。

中華門。この辺りに来てようやく安心できた。

ワット・トライミット。チャイナタウンの象徴になっているらしい。

境内に入った。たまに土足厳禁や、撮影禁止があるので緊張したが、大丈夫だった。

なんかの寺院？時間がなかったので、仲間では入らなかった。

チャイナタウンど真ん中。交通渋滞と、ゴチャゴチャした建て住まいと、もうなんでもありで面白かった。

同じくチャイナタウン真ん中。いやぁすさまじい。（笑）

写真だけではなかなかあの何とも言えない雰囲気が伝わらず、口惜しい。（笑）

人やら車やらなにやら。（笑）

タイ旅行(最終日:カムティエン・ハウス)

最終日。ホテルを12:00頃にチェックアウトして、市内を少し観光した。

カムティエン・ハウス。タイの伝統的な生活を展示している。これは19世紀中期の高床式の家らしい。日本のと似ている？

はかりのようなもの？

男性の衣装。

女性の衣装。


布団。

お供え物らしい。

古代のタイの食卓らしい。

かまど？

よく分からなかったが、何かの神事に用いるものらしい。

タイ旅行(3日目:いろいろ観光)

土産物探しも含めて、いろいろ観光した。

タイの名産のベンジャロン焼きを扱っている店。タイ・イセキュウといって、日本人が経営していた。
日本資本の店らしく、割引率は決まっていて交渉による値引きはない。（笑）

ベンチャシリ公園。のどかな雰囲気が流れていた。これとは別の、ルンピニー公園は、夜危険らしい。

日本人街というほどではないが、日本人在住者が多い通り。

ここも日本語があふれかえっていた。そこかしこに、セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニがあった。日本型のコンビニになっていた。

タイ舞踊や音楽などの上演が、宿泊したホテル(JWマリオット)のレストランで開催されていた。
残念ながら日本人団体観光客などがいて、あまり見えない位置の席しか取れなかった。

これはタイ舞踊。日本舞踊（？）と似たような雰囲気を醸し出していた。

ホテルのロビー。さすがにいい雰囲気だ。

レストランの出口。象がいい味を出している。

タイ旅行(2日目:バンコク市内)

ワット・アルンからホテルに戻るところで撮影。

バンコク名物のBTS。なかなか発達している。

同じくバンコク名物大渋滞。（笑）
信号がない(or機能していない)ところが非常に多く、歩行者が道路を横断するのが一苦労である。

タイ旅行(2日目：ワット・アルン)

ワット・プラケオからちょっと離れたところの船着き場から、向こう岸にあるワット・アルンに行くことができる。

川をまたいでみた、ワット・アルン。

ちょっと大きめの写真。

川越しに見た、バンコク市内。

どこの寺院でも比較的よく見かける像。

大仏塔近影。中断テラスまで登れるということで登ってみた。

大仏塔から見たバンコク市内。

同じく大仏塔より。

タイ旅行(2日目：王宮、ワット・プラケオ)

王宮、ワット・プラケオの入り口。

結構服装に厳しく、同行した人は素足が見えるズボンをはいていて、止められた。

さすが王宮もあるということで、軍隊が警備していた。

名物の3種の塔。

とにかく金ぴかのものが多かった。

チャクリー・マハ・プラサート宮殿。西欧人に「この建物は宮殿か？」と聞かれたが、そのときは何か分からなかったので「知らない。多分そうでしょう。」と答えた。（笑）

トゥクトゥク。何かとトラブルが多いと言われていたので、結局一度も乗らなかった。

タイ旅行(1日目：到着)

タイ旅行記開始。

ホテルに到着。

ホテルからの背景。

ホテルでのインターネット利用料は有料(シンガポールもそうだったし、日本でもヒルトンは有料だったので、一般のホテルが無料なのは日本ぐらいかもしれない)。

1週間で日本円で1万円程度と、安くはなかったので結局使わなかった。

ウゴウゴルーガ

ということで、今日到着した。

予想通りでかい。（笑）

全部見終わるのはいつになるだろうか。

というより見始めるのがいつになることやら……。

タイ旅行については、後々書く予定。

今日は帰国だけで疲れ果てた……。

明日からタイ旅行

今日の夜から成田空港近くのホテルに宿泊。

今日までに体重が73.3kgまで減った。

どれだけ戻って帰国してくるだろう。（笑）