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2008年6月21日 (土)

グラフィックボード結果

結論としては問題なくボードを取り替えて、起動に成功した。

#それにしても4V→12Vの変換コネクタがなんか電力の食いっぷりを表しているようだった。

最新のドライバをASUSのページより落としたいのだが、重いし接続がしょっちゅう切れる。

仕方がないのでiriaとかを使って放っておくことにした。

それにしてもセカンダリのディスプレイにフルスクリーンビデオを入れようとしたら、その項目が出てこない。ヘルプを見ると、

メモ: フルスクリーンビデオ ミラーリングは、GeForce 8 シリーズ以降の GPU、および Windows Vista の GPU では使用できません。」

……だそうだ。

今まではメインのディスプレイに動画を表示させれているとセカンダリの方はそのままでは画面が真っ黒のままで何も表示できない。フルスクリーンにするしかなかったということだ。

そのせいか今回のはセカンダリのディスプレイにも同様の画面が出力されている。

本来今までこれができなかったから仕方なくフルスクリーンビデオにしていたので、あるべき姿ではあるのだろう。

ただし、

  • セカンダリは解像度が低いので、プライマリで表示している動画が描けて表示されることがある。
  • クローン以外にすると、おそらく片側しか表示されないはず。

ということでどうするかちょっと悩みどころである。

GeForce 9600GT

グラフィックカードも買い換えないとブルーレイがデジタル出力できないとのことだったので、ASUSのEN9600GT/HTDI/512M/R3を購入した。

通販で送料・代引き手数料込みで約2万円。

Dsc01862

……でかいファンだ。大丈夫かな。

2008年6月14日 (土)

ブルーレイ顛末

取り付けは比較的容易だった。

Serial ATAのケーブルは、電源/データケーブルとも接続しやすくてありがたかった。

IDEの電源ケーブルは毎回渾身の力が必要で辟易していたので。

でもケーブルが付属してなかったのはいただけない。幸いにも一個余ってて何とかなったが。

ドライバのインストールは、Windows標準のようで不要。一度OS起動途中にリセットがかかり、緊張が走ったが、2度目でなんとか起動成功。

ドライブも無事認識した(念のためドライブのファームを最新にした)。

付属してきた「WinDVD」をインストール、実行。

使用しているディスプレイ環境は保護されているコンテンツの再生をサポートしていません。」と出て終了。

ん???

何度やってもコピーライトの表示から先へ進まない。

これが、説明書にあったグラフィックボードに関する注意書きの答えか。

こんなところとか、適当に調べてみたが、どうもクローンで出力しているSONYの「MFM-HT95」のデジタル出力が引っかかっているらしい。

要するにビデオカード(+ディスプレイ)が
HDCPに対応していないとダメなようで。

アナログならなんとか表示されると言うことで、ディスプレイをシングルにして再度実行。

無事に再生された。

とりあえずグラフィックカード買い換えはやめておこう。買い換えてちゃんと表示できるかがまた微妙だし。

DVD版も買っていたので画像を見比べてみた。

確かにブルーレイ版の方が、鮮明に見えると言えば見えるのかもしれない。

結局アナログ端子接続だからそこまでくっきりではないのかもしれないが。

それにしても地デジとかハイビジョンとかは、あれやこれや苦労しすぎる。

こんなもの普及するのだろうか。

ブルーレイ

この手の流行には乗らないようにしていたのだが、ついに買ってしまった

Dsc01858

というのもT.M.Revolutionの「resonance」の初回限定ブルーレイバージョンを買ったからだ。

せっかくだからドライブ本体も買おうということで。

再生の推奨環境のグラフィックボードが微妙に対応していなさそうだったのが気がかりだが。

あとは内蔵型なのでちゃんと動くかどうかだ。

MCPC

できはともかく、とにかく時間が余った。この手の試験にありがちだが。

途中退出できないのがつらい。

あと前の席でげほげほと咳こんでいた。

うつらなければいいが。

2008年6月 8日 (日)

秋葉原通り魔

しばらくうたた寝して起きてみると、とんでもない事件が起きていた。

秋葉原の歩行者天国はたまに行ったりしているから他人事ではない。事件に遭遇している可能性もあった。

恐ろしい話だ。

2008年6月 4日 (水)

ロボザック

結局使用するシリアルの種類を間違っていたのが原因だった。

直したらあっさりコンパイルが通るようになった。

きっとどこかで手がすべって間違った設定にしてしまったのだろう。

直ったり直らなかったり

PCをいろいろいじったら、いろいろおかしくなった。

おそらくの諸悪の根源は以下の通り。

  • WinXP SP3適用。
  • フレッツのソフトでIPv6化(結局できておらず、中途半端状態で中断)
  • XP SP3化でおかしくなったグラフィックドライバの更新。

(前回のアスペクト比問題)
こんなページを参照して、レジストリいじってみて、かつフルスクリーンを「無効」→「セカンダリ」にしてみたら、直った。
縦横比が正常になっただけで、拡大もできなくなったが。

(ロボザックのコンパイル失敗)
突然なんの前触れもなく、週刊ロボザックのプログラムのコンパイルがエラーになるようになった。直すすべも分からず。

(Fox LiveUpdate失敗)
FOXCONNのM/Bに付属してきた自動アップデートソフトだが、なにやらネットワークとつながっていないと警告を吐いてアップデートできなくなった。これは確実にIPv6化が原因なのだが、その辺りのネットワーク設定をいじっているときに突然リブートし、再起動を繰り返すようになったので当面手つかず。(涙)

やはり、いろいろいじるといろんなことが起きるものである。

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