10分後
帰宅時もパラパラとは降っていたが、自宅に入ってから約10分後から、すさまじい音とともに豪雨になった。
……危なかった。
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帰宅時もパラパラとは降っていたが、自宅に入ってから約10分後から、すさまじい音とともに豪雨になった。
……危なかった。
VGN-P90NSから、自宅のVAIOに外から接続してビデオなどを見られるように設定しようとした。
最近のVAIOでは、「VAIO Media Plus」というものが搭載されているらしい。
とりあえず自宅内ではネットワークを経由してビデオが見られるようにはしたが、そもそも昔の「VAIO Media」のような外から見られる機能はないらしい。
そこで、ビデオサーバにしているVAIOのVAIO Mediaのクライアントをtype Pにインストールすることにした。
……繋がらない。サーバの方では認識したかのように振る舞うのだが、type Pの方からはうんともすんともいわない。以下のようなことを試してみた。
上記では動かなかったが、動いたときにそのままにしておいたのでもしかしたら必要な設定の一つかもしれない。
結局、プログラムフォルダの「sony\VAIO Media Registration Tool」の下にある、「VmpClient.exe」を管理者権限で実行することで、ようやく登録できた。
Vistaは何かとやっかいだ。
さんざん失敗し続けたVAIO type Pのリカバリディスクの作成にようやく成功した。
いや、おそらく作成は成功していたのだが、リカバリディスクからの起動に手こずった。
要するに、マニュアルにある通りのやり方を厳守しなければいけなかった。
本当は全部リカバリしてみて、問題ないことを確認したいのだが、以下の理由でやらないことにした。
今、DLのDVDで1枚化にチャレンジ。これは前回完全に焼き込み失敗しているから、ちょっとハードル高そう。
・ファンレスで、SSDだからゼロスピンドル。Windows機なのに、まったく音がしない。
・ファンレスなので底面が結構熱を持つ。夏は厳しいかも。
・リカバリディスクがついてこないので、自作しないといけない。DVDのシングルレイヤーだと2枚必要(容量食いすぎ……)。
新しく買ったVAIOを撮影していたら、突然DSC-T9 から異音が……。
ずっと、「ギリギリ、ギリギリ…」という音を出して、カメラの液晶部分が焦点が合っていない状態が続く。
でも撮影自体は問題なく行える。
そのうち、音がやんだと思ったら、画面には「E:62:10」という謎の文字が……。
調べてみると、カメラのレンズ内に埃が入った というエラーらしい。検索したら結構引っかかったので、メジャーなトラブルらしい。
購入してから相当経つし、期限も切れているだろうと思い、昔のメールを探して購入履歴を確認。
某PCショップの「延長保証」の案内があった。
おや?これはもしかしたらただで修理できるかも。
慌てて保証書を引っ張り出してきたら、なんと有効期限が、去年の12月6日……。(涙)
ソニータイマーは他店の延長保証まで見越して発動するぐらい優れたタイマーであることを実感してしまった。
せっかくだからちょっと興味があったDSC-G3 を買う手もあったが、いかんせんVAIO type Pを買ったばかりだ。あまりにも短期間で散財しすぎている。
ということで、上記の口コミサイトをさらにしたにスクロールしてみていくと、「直し方」が書いてった。
要するにとある条件で、たたきつけるらしい。
やってみた。確かに直った。
まるで昔のテレビをたたいて直したようなノリである。
どうやら手ぶれ補正機能のモーターか何かがずれてしまったようだ。
ただ、直ったと言っても、また再発したり、以前より挙動がおかしくなったりと、いずれ壊れる運命らしい。
こうなると、次もサイバーショットにするべきかどうか悩ましいところである。
地デジをPCで録画するときは、モニタの電源を入れっぱなしにしておかなければいけないとのことで、以下のようにすることにした。
しかしながら、省電力のためのモニタの電源をオフにするソフトならそこかしこにあるが、オンにするものはない。
ということで、VBのソースを公開してくれている人がいたので、それを改造することでなんとか自作した。
そのためだけにVBをインストールしたりとか、バージョンの違いで一部書式を変える必要があったりとか苦労はしたが、何とか完成した。
それにしても面倒くさい仕様である。
今日一気に話題になったこれ、早めに帰宅してさんざん悩んだあげく、買ってしまいました。
……まぁ、この不景気だから使った方が景気がよくなるということで、よしとしよう。
パソコンに搭載した、ダブル録画対応の地デジチューナーだが、頻繁に録画に失敗する。
結局のところ、録画中はディスプレイの電源を入れておかないといけないということだそうだ。
なんでも最高レベルのハイビジョン画像(DP)で録画するためには、著作権保護対応のHDMI対応のディスプレイに繋がっていないといけない。録画中もそうなっているか確認するためにグラフィックボードとディスプレイ間で信号のやりとりをしているらしい。
で、その信号のディスプレイ側からの送出が止まると、「あ、これは対応しているディスプレイが繋がっていない」と判断して、録画をやめてしまうらしい。
そもそも信号のやりとりがないとダメなので、以下のような悪あがきをしても結局ダメだった(これはディスプレイの仕様によるだろうけど)。
・時間が経過したらディスプレイの電源を切るようにPC側より設定
・繋がっていないモード(アナログRGBモード)などに切り替えて、一定時間
経過後ディスプレイ側をスタンバイモードにさせる。
要するに、夜中だろうがなんだろうが録画が行われる時間帯にディスプレイが点灯していなければいけないのだ。
消費電力云々の前に、これではディスプレイが寝室などにあったら録画予約をしかけて眠るということなどができないではないか。
著作権保護ばかりに気を取られて、本当にダメな仕様になったものである。
どこかの掲示板に書いてあったが、著作権保護機能が働いているので、結局PCに保存しようとも編集をしたりスクリーンショットを取ったりして他の人に見せたりなどできない仕様なのである。
最初から地デジ記録が機能が内蔵されたメーカー製PCを買うか、HDDレコーダーを買うのが賢明なのだろう。
でも前者はバカ高い気がするし、後者はHDD容量を容易に増やしたりできないし悩みどころである。
そもそもこの著作権保護の部分で今非常に地デジの仕様が揺らいでいるから、まだ下手に手を出さない方がいいのかもしれない。
年末はまったく掃除という名の行為を行わなかったが、今日、溜まっていた古い食料品を一気に処分した。
その結果以下の通り
・不燃ゴミ……少量
・可燃ゴミ……4袋
・包装容器・プラスチック……3袋
・資源回収ゴミ……大型の紙袋一つ
とっくの昔に期限が切れていた、味噌汁の元やラーメン、その他レトルト商品が一気に出てきた。
あまりに多くて、掃除の途中でただ呆然と惨状を眺めていた時間が幾度となくあった。
基本的に単に期限が切れているということだけで、グロテスクなものが出てこなかったことだけが不幸中の幸い。
ビニールの袋を開封したり、缶詰に関しては全部空けたりして一気にやると大変なことになると身に染みて実感できた。
今後は以下のことを心がけようと思う。
・不要なものは買わない、もらわない。
・もったいないけどもらった瞬間に食べないと思ったものは覚悟を決めて破棄する。
DT-H50/PCIEWで、年末年始番組の録画予約をして帰省。
戻ってきてみると、全て失敗。(涙)
というより、予約したデータだけがきれいさっぱりなくなっており、録画されているはずの番組もないし、HDDの中を見ても年末年始の日付は全くない。
こなれていない感じなので、失敗は仕方ないかもしれないが、少なくともどう失敗したかは分かるようログなどを出力する仕様にして欲しい。
そしたらここに、ディスプレイをONのままにしておかないと失敗することもあるとの話が。
大体が録画したいときは自宅にいないときなのでディスプレイ電源などOFFしているに決まっている。
なかなかいけていない仕様だ。
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