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2009年9月25日 (金)

Windows7

予約した

とりあえずVAIO type PのVistaをアップグレード予定。

2009年9月24日 (木)

最悪……

注文していたHDDケースが届いた。

説明書を読んで愕然とした(いや、まだ何も読まずに組み上げて、HDDの中身がすっからかんにならないだけよかったかも……)。

このHDDケースは、RAIDに対応していると書いてあったが、逆に言うとRAIDのみにしか対応していないのである

ついでに言うとマルチボリュームに対応していないとのこと。

要するに、どのRAID方式にするにしろ、OSからは1個のドライブに見えるような構成でしか組めないと言うことだ。欠点は以下の通り。

  • どのRAID方式にするにしろ、HDD環境を最初から構築する必要がある。すなわち全てデータは消されてしまう。
  • WindowsXPでは、一つのボリュームでの最大容量は、2TB。すなわちどれだけHDDを増やしても、それだけの容量しか扱えない。
  • マザーボード自体も、RAIDに対応しているらしい。このHDDケースを使うときは、マザーボードのRAID昨日はOFFにしなければいけないとか。さて、そんなBIOS設定あったかどうか。

さんざん考えてみたが、以下の使い方にはまったくマッチしない。

  • 録画用にしか使っていないので、最悪全てHDDの中身がダメになってもあきらめがつく。速度も録画に耐えうる速度なら問題ない。従ってRAIDである必要がない。
  • 4台のHDDケースに積んだHDDそれぞれが別のボリュームとして見えるようにしたい。現在1TBx2=2TB入れているが、さらに増設したい。

諦めるしかない。オークションにでも出そう。

で、今使っているセンチュリー製のHDDケースの時々認識しなくなる問題だが、ここにあるとおり、何か詰め物をすれば解決する可能性あり。次調子悪くなったらチャレンジしてみようと思う。

それにしても買う前に、2ちゃんねるとか見て情報収集しておけばよかった。あのときはPCがどんどんいかれてかなりパニックになっていたし仕方ないが。そこに紹介してあった、同様の製品も悪くない気がするが、いまいち未知数だし、同じバネで押し込む方式なのでデメリットは同様だと思われる。

結論としては、安定していて問題なく使える!というものがまだまだ存在していないのが、eSATA接続のHDDケースの問題のようだ(USB接続ならノバック製とかが悪くないらしい。要するに地デジ録画に耐えうる転送速度なら問題ないので、センチュリー製がどうしてもダメだったらこれも選択肢の中に入れる必要ありかも)。

不本意ながら…

不本意ながら…
いつまでももたもたしていられないので、買ってしまった。

2009年9月22日 (火)

ハードディスクケース

センチュリー製の、eSATA接続の、4台収納できるハードディスクケースがしょっちゅう不具合を起こしている。

ネットでも若干悪評が……。この、収納するときに大変で、かついつの間にか未挿入状態になるというのが耐えられない。

2万もだしたのだが、仕方ないので買い換えることにした。

これが評判がいいらしい。実のところセンチュリー製より安価なのに。

2009年9月12日 (土)

しんぼる

しんぼる
いまから、舞台挨拶。

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