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2010年12月26日 (日)

スリムクラブ

今回のM1の準優勝だが。

どこかで聞いたことあると思っていたら、「エンタの神様」のあのフランチェンだったのか。

笑い飯も一度ぐらい優勝して欲しいし、こっちもなじみがあったから微妙だったが、やはりそこは経歴かな?

それにしてもスリムクラブは今後テレビに出て頑張って欲しいと思った。

2008年3月 7日 (金)

放送室CD-BOX

松本人志の放送室 のCD-BOX版が出るらしい。

価格は5775円。CDが10枚入っているらしい。

しかしながら勘違いしていた。

上記のものが10巻あるらしい。

すなわち全部でCD100枚。価格にして6万円弱。

さてどうしたものか。(笑)まぁ結局買うのだろうけど。

今はAmazonHMV でしか見つけられなかったが、せめてこれを買った金額でTポイント貯めたいので、TSUTAYAでも販売して欲しい。

2008年3月 6日 (木)

鶴瓶噺2008

今年も鶴瓶噺の季節がやってきた。

毎年チケットを取得するのが困難になってきていたが、今回から今までの青山円形劇場ではなく世田谷パブリックシアターになって、何か変化があるのではないかと期待していた。

一番当選しやすいと言われていたラジオ番組での抽選は見事にはずれた。

一般販売も最近厳しくなってきているし、ぴあのプレリザーブは非常に枚数が少ないらしく取れたためしがない。

今回も激戦かと思っていた矢先、本日の世田谷パブリックシアターの先行予約であっさりゲット。

一番希望していた土曜日分がインターネットでアクセス困難になることもなくゲットできた。発売開始後10分程度は平日分は残っていた。

チケット受け取りも、近くのセブンイレブンだったのでありがたかった。

このために午前半休を取った甲斐があったというものだ。

まぁでも来年度以降はこの方法もみんな熟知するだろうから、きっと同様に厳しくなるのだろう。

毎年3000円かかるのは痛手かもしれないが、ヤフオクなどで1万円以上の高額チケットをつかまされるよりはストレスも溜まらずありがたい。

2007年7月14日 (土)

働くおっさん劇場+おっさんTシャツ

ということで買った。
Dsc01152

なんというか、値段からしてすごい。(笑)

2007年5月 6日 (日)

笑福亭鶴瓶日曜日のそれ

ということで、今やっている笑福亭鶴瓶さんのラジオ番組で、私が遅れたいきさつを書いた投稿が読まれた。

少しは遅れたことに対する悔しさが薄れたかもしれない。

いきさつは下の文章とほぼ同じ内容なので、興味がある人は聞いてみてください。

2007年5月 3日 (木)

鶴瓶噺2007

ということで、鶴瓶噺2007に、5月1日に行ってきた。

このためのチケットはYahooオークションで入手した。8000円前後と、大人気のチケットの割には安い価格でゲットできたから良かったものの、大量に売りに出していたので明らかに転売目的だ。自分で見に行く気はさらさらなかったと思われる。

こういう輩がいるから正規な手段で入手したいと思っているファンに迷惑がかかる。困ったものだ。

とはいうものの鶴瓶噺は毎回そういう転売目的の人がいなくても余裕で売り切れになる公演なので、本当の最終的な入手手段として有効ではあるので難しいところだが。

何はともあれこれで行くことが出来るようになったので、帰省を1日で切り上げて関東に戻る。

新幹線の時間などを考えても余裕で間に合うはずだったのに一つだけ落ち度が……。

地図を印刷するのを忘れていた!

私は自他共に認める方向音痴で、基本的に同じ場所に5回以降が10回以降が、たどり着けないところにはどうやってもたどり着けないのだ。

帰省先から会場へダイレクトに行くので会場の場所を印刷する手段がない。

仕方がない。携帯で探そう。

……ない。近頃携帯からの検索サイトもそれなりに充実しては来ているようだが、やはりPCと比べるとまだまだ。時間までには目的の地図までにはたどり着けなかった……。

でもなにやら電子チケットぴあで会場の場所を表示しているとか。表示するにはiモード登録200円ぐらい必要とか。

……背に腹は代えられないので登録!……ざっくりした交通手段の表示だけで、地図はなし。←無論このあと速効で登録解除しました(--;

こうなったら最後の手段、自分の勘に頼るのみだ!もうかれこれ5回ぐらい同じ会場に行っているからなんとかたどり着けるはずだ!←だから毎回それで失敗しているって!

ということで宮益坂へ。

しばらくは見覚えがある建物が。←実はいつもそんな気がするだけなのかも

そうこうしていると明らかに知らない場所に。渋谷駅からの所要時間10分も軽く超えているからおそらく間違いなのだろう。

かくなる上はタクシー!多少金がかかっても仕方ないから、確実に着けるように。

なんとか捕まえると、

運転手「(しばらく考え込んで)……えーと、ここを右に曲がったら行けるはずなのですけどね……。」
私「歩いていった方が近いですかねぇ?」
運転手「(またしばらく考え込む)……じゃぁ行きましょうか?結構時間がかかると思いますが?」
私「(まぁ仕方がない)分かりました。お願いします。」

そして、開始時間ギリギリぐらいに会場の影も形も見えないところに突然おろされ、「ここからまっすぐ行くか、右の歩道橋の方に行くと、着けますよ」とまたよく分からない応答。

まったく違う方向から向かって同じ場所にたどり着けるとはどういうことだ?

仕方がないのでまっすぐの方を選択し、ひたすら歩く。

そしたら……ええ、着きましたよ。

渋谷駅に!!!

頭の中で、双六の「ふりだしにもどる」が何回も復唱されていた。

早い話、あのタクシー運転手は場所を知らなかったのだろう。

正直、精も根も尽き果てかけていたので、もう少し頑張ってみようか諦めてこのまま帰ろうか少しだけ揺れかけていた。

でも冷静に考えてみると、苦労の末やっと入手できたスーパープレミアチケット。遅れてでも行くという選択肢しかあり得ない。

深呼吸をして、もう一度渋谷駅の地図がある場所に戻る。先ほど見た地図には青山劇場までは表示されていなかったが、今回見た地図には見事に書いてある。←最初からこれに巡り会えれば(; ;)

もうラストチャンスと覚悟を決めて、改めて徒歩で向かう。←もうタクシーなんて絶対信じない(--;

なんとか会場到着。\(^o^)/18分遅れ(; ;)。

間に合っていたらトイレに行ってから会場入りしたかったが、そんなことも言っていられない。案内係にチケットを渡し、会場入り。

そしたらなんとアリーナ席。元々小さな会場なので、どの席でも鶴瓶さんの顔がはっきり見えるぐらいなのだが、それでも特に近い真ん前の席だ。

気まずい……。

案の定、座ろうとしたら鶴瓶師匠からいじられた。(笑)

「大丈夫ですよ。落ち着いて座って下さい。席は間違っていませんね。」といって他のお客さんに笑われる係に急遽任命された。(笑)

そのあと座席を間違えたとあるエピソードを話し、もう一笑い取っていた。

結果としては直々にいじられたので、悪くなかったが。(笑)

公演自体はさすがに面白かった。何年も参加していると同じエピソードも結構出てくるのだが、毎回切り口を変えたりして、飽きさせない。

それにしても今回で青山は最後と言うことで、次はどこになるのだろう?

もっと大きな会場になって公演期間も延びればチケットも取りやすくなるのだろうが、鶴瓶さんの笑いが効果的に全員に届くためにはやはり青山円形劇場ぐらいの大きさの会場が限界だと思うし難しいかな?

2007年4月 1日 (日)

鶴瓶噺2007

ということで、今年も鶴瓶噺に行きたかったのだが、シンガポール旅行の日に一般販売だったのでほぼ諦めていた。

結果は……やはり帰ってきてみると全て売り切れいていた。

今年は青山円形劇場での最後の公演だったので、是非とも行ってみたかったのだが……。

2006年2月11日 (土)

Quick Japan 64

TV・オブ・ザ・イヤーという特集に興味があって、買ってきた

それにしても、まだ発売して間もないためか、なかなか見つからなかった。 あきらめかけていたとき、横浜駅近くのルミネの有隣堂でようやくみつけた。 閉店間際。疲れた。

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